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コラム

2019.05.22

気温上昇により脱水症の危険性が増す

最近暖かくなってきました。

今後どんどん気温も上がり

梅雨を抜ければ夏に突入します。

今回は、夏によく聞く脱水症状について記載したいと思います。

 

脱水症状とはなんなのか

そもそも脱水症状はなんなのかというと

 

体内に入ってくる水分量と体外に出ていく水分量

このバランスが崩れて起こる症状を脱水症と言います。

 

簡単に言うと汗や尿で水分を出しているのに

水分を取らないとなってしまいます。

 

どんな症状なのか

脱水症には様々な症状があります。

 

軽度では、めまいや揺らつき

中度では、頭痛や悪心

高度では、意識障害や痙攣がおこります。

 

中度以上だと汗や尿の量が減って熱を出すこともあり

重度の脱水症だと臓器不全を引き起こしショック症状状態になります。

 

脱水症の危険性

脱水症になると、呼吸によって取り込んだ酸素や

食物から取り込んだ栄養素を体中に届けることができなくなってしまいます。

 

そうまってしまうと、脳や内臓が聖王に働かなくなってしまい

適切な処置を施さないと命にかかわることもあり

非常に危険です。

 

高齢者の方は脱水症になりやすい?

脱水症は誰でもなってしまう可能性がありますが

高齢者の方は脱水症になりやすく

それには理由があります。

 

高齢者の方は、加齢に伴い食事の量が減り、水分の摂取量が減ってしまうからです。

摂取する水分量が減ることで体内の水分量も減り

脱水症になりやすくなってしまいます。

 

また、持病や薬の服用などでも

脱水症になりやすくなってしまう場合もあります。

 

室内でも注意が必要

脱水症は、外に出て汗をかくからなると思っている方も多いと思いますが

脱水症は、室内でも起こる可能性があります。

 

人は汗をかいていなくても水分を失っています。

そのため、室内イコール安全とは限りません。

 

室内でも熱気や湿度のたまりやすいところは注意が必要です。

特に、入浴時には大量の汗をかいていて、脱水症になりやすいです。

入浴前後には必ず水分の補給は必要になります。

 

また、寝ている間も汗をかいており

気付かぬうちに脱水症になってしまうことも

 

昨今、部屋にいるにも関わらず、脱水症になってしまう方も多いです。

特に一人暮らしの方だと

気付かずに脱水症になってしまう場合

周りに誰もいないことから命にかかわることもあります。

 

室内だからといって安心ではないので

こまめな水分補給と

暑さ対策を行いましょう。

 

脱水症の対策

では、実際に脱水症の対策はどのようにすればいいかというと

ご存知の方がほとんどだとは思いますが

水分をしっかり補給することです。

 

水分を補給すると言っても

一度に大量の水分を補給すると

かえって体調を崩す場合がありますので

こまめに水分を取るようにしましょう。

 

水分と言ってもお茶やアルコールではダメです。

お茶やアルコールには、利尿作用があり

せっかく捕った水分を出してしまいます。

 

また、汗をかくと体内の塩分も失われます。

そのため、水分だけでなく塩分も補給するのが理想的で

水分と塩分を一緒に補給できるスポーツドリンクや径口水液がおすすめです。

水や麦茶には塩などの塩分を足すことで塩分も補給するとよいです。

 

まとめ

気温が上がるにつれ起こりやすくなる脱水症。

放っておくと、命にかかわることもあり危険です。

自身の仕事やプライベートのためにも

こまめな水分補給や暑さ対策を行いましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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