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コラム

2019.04.24

新時代の幕開け、10連休の影響

前回のコラムでは

新紙幣の導入は大きな経済効果をもたらす

1つの時代の移り変わりであると記載しました。

 

時代の移り変わりと言えば

数日後の2019年5月1日には

皇太子様が新天皇に即位され

新年号である「令和」に改元されます。

 

そして、即位の日の前後を迎える

GWは企業によって多少の前後はありますが

最大で過去最高の10連休になります。

 

今回はGWの10連休による

影響を記載したいと思います。

 

なぜ10連休なのか

では、なぜ今回のGWは10連休なのかというと

皇太子様の天皇即位と祝日法により10連休になります。

 

5月1日が皇太子さまの天皇即位により

即位を祝う日として国民の祝日になりました。

 

祝日法では

「その前日及び、翌日が国民の祝日である日は、休日とする」

と規定しています。

 

そのことから

 ・4月27日(土) 休み

 ・4月28日(日) 休み

 ・4月29日(月) 昭和の日

 ・4月30日(火) 祝日法により休み

 ・5月1日(水) 新天皇の即位により祝日

 ・5月2日(木) 祝日法により休み

 ・5月3日(金) 憲法記念日

 ・5月4日(土) みどりの日

 ・5月5日(日) こどもの日

 ・5月6日(月) 振替休日

上記のように10連休になります。

 

大きな経済効果をもたらす

GWの10連休では

旅行や小売り業界の売り上げ増量により

大きな経済効果をもたらすと予想されています。

 

関西大学「宮本勝治」名誉教授は

4月27日からの10連休で

約2兆1395億円の経済効果をもたらすと試算しています。

 

10連休には懸念点も多い

10連休という長期の休みには

大きな経済効果をもたらす一方

懸念点も多くあります。

 

・労働者の収入が減少

関西大学「宮本勝治」名誉教授は

GWでは休日が増えることによって

非正規労働者の収入が減少し

約386億円の消費押し下げ効果が生じると予想しています。

 

・物流の懸念

製造業などの工場の稼働日数が減り

生産量が抑制される可能性があるのです。

生産量が減ってしまうことで

商品が品薄になってしまうという懸念もあります。

 

・医療機関の休業

多くの医療機関は

カレンダー通りに休むところが多く

GW中、医療機関を使うことが出来ないという懸念があります。

持病を抱えている方や

小さなお子さんがいらっしゃる方は特に不安だと思います。

 

厚生労働省では

GW中に受診できる医療機関の案内リストを作成するなどの対策を行うようです。

 

最後に

新時代の幕開け初の連休は

10連休という今までにない長期の休暇となります。

大きな経済効果に期待できる一方

懸念点も多く十分な注意も必要になりそうです。

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

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